【ホグワーツレガシー】プレイ日記⑮~寄り道Ⅲ~

  • 2023年5月14日
  • 2023年5月14日
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はい。ということで、プレイ日記⑮になります!

前回のはこちら→プレイ日記⑭

 

 

前回、ランロクの野望を止めるために鉱山に潜ったヘリー。無事、最後の目的地をランロクに知られてしまい、最終決戦の準備を始めることになりました。

 

 

ザ・ベストオブメンヘラ、ルックウッドちゃん。

 

満を持して、第4の試練に臨むことになります。

 

 

 

ここにきて、初めて自分達が何も守護れていなかったと知る、とんだピエロ集団です。

 

 

守護者(笑)のくせに、いまだに上から目線なのは鼻につきますが、やるしかないので重い腰を上げるヘリー。

第4の試練は、動物と心を通わせることが必要だとのことです。ヘリーは散々ハイランド地方に住む、逃げ惑う動物達を密りょ・・・保護してきました。つまりヘリーは、動物と心を通わせることには定評があるということです。第4の試練はチョロいんです。

 

 

デイヴィ・ジョーンズ・・・?そうです。このお方がグラップホーンであり、湖畔(うろ覚え)の主なのです。今回はこのお方を密りょ・・・保護することになります。

ちなみにこのイベント前までは、いくらグラップホーンの住処に行ってもグラップホーンには出会えませんでした。不思議だなぁ・・・。

 

 

戦うことになってしまいました。やはり主、自分よりも弱いものには従わない、そんな強い意志を感じます。彼を密りょ・・・保護するにはかなりの労力が必要であろうことがうかがえます。どう見てもただの魔法使いより強そうですからね。

しかし、ヘリーはこれまでにも数々の戦いを乗り越え、命のやり取りも経験しています。何より、ガーリック先生に思いを伝えるまでは死ぬわけにはいきません。あと、地図の間の肖像画を燃やすという使命も帯びています。

 

 

 

 

即落ち2コマです。屈服しました。

 

 

乗りました。空を飛べない代わりに、突進でいろいろと吹き飛ばせるみたいです。私は結局、箒にばかり乗っていたので、グラップホーンはよくわかりません。

 

 

扉を開けようとしたその瞬間・・・ふくろう便が届きました。セバスチャンが遺物を使いこなすことに成功したようです。遺物のスクショがないんですが、どうやら亡者を操ることに成功した模様。

セバスチャン凄くないですか?ちょっと一般生徒の枠を越えているような気がします。

 

ということで、第4の試練なんてどうでもよくなったヘリーはセバスチャンのもとへと、箒を走らせることになります。

 

 

・・・とはいえ、第4の試練自体はこれで終わりだったので、続けます。

 

 

グラップホーンのおかげで扉があきました。もちろん中には憂いの篩。今回はいったいどんな無価t・・・価値のある記憶を覗くことができるのでしょうか!

 

 

以前、イシドーラに悲しみの感情を抜かれた父親は、それ以外の感情も失った廃人になっていました。

 

 

ついに総力戦です。さすが守護者(笑)の方々。判断が遅すぎます。

 

 

ホグワーツの地下で生徒の感情を抜き取る仕事に精を出すイシドーラ。ちなみに、最後の保管所はホグワーツの地下になります。校長はいったい何をやっていたんでしょうかねぇ・・・。

 

 

 

イシドーラはイシドーラでやっていることに筋が通っているから、嫌いには慣れないんですよね。ただ単にその行為が悪いほうに転がっていってしまっているだけで。

 

 

「こんなことは教えていない!」

 

 

2対1でやっとギリギリって感じです。イシドーラ強いですね。

 

ここで、サン・バカー(4人目の守護者(笑))の、アバダケダブラです。

 

 

 

ちなみに、前校長はというと・・・

 

 

あんなに偉そうにしていたのに、この方はイシドーラを止めた時には寝ていました。すやすやです。

 

そして、記憶も終了。案の定というかなんというか、まったくもって価値を見出せない記憶でしたね!!!

 

 

 

地図の間に戻りました。守護者になった経緯を話していますが、ランロクが魅了されている以上、守護れていませんね。

 

 

ホグワーツの地下の保管所に入るには、憂いの篩で見つけた遺物から特別な杖を作る必要があるようです。

あれ、そうなったらランロクはたどり着けないだろうし、もう何もする必要はなくないか・・・?

 

 

この頃のヘリーの口癖は、「この戦いが終わったら、結婚するんだ(ガーリック先生と)」でした。一抹の不安は感じますが、彼なら魔法界を救ってくれるでしょう!

 

 

続きはこちら⇒プレイ日記⑯

 

では、今回は以上です。ありがとうございました!