はい。ということで、プレイ日記⑤になります!
前回のはこちら→プレイ日記④
前回、必要の部屋愛の巣計画が始まる前に頓挫したヘリー。
そんなヘリーは古代魔術の万能さに一縷の望みをかけ、偉そうな守護者を名乗るおじいさんの試練に嫌々ながらも臨むことにしました。
けれども、筆者の敬愛する魔法使いの先生は言っています。
「わずかな勇気が本当の魔法」と。
その先生は、女子高の先生としてとても楽しそうでした。非常にうらやま・・・けしからんですね!
そのおじいさんも「わしらの魔法は万能じゃない。わずかな勇気が本当の魔法」とヘリーには教えるべきなのでしょう。試練とか調子のいいことを言わず、物事の本質を教える、それこそがヘリーには必要なことだと思います。
なんというか、遅れてきた天才ヘリーに対して試練の内容は弱すぎました。
途中の謎解きみたいなものをものともせずに進んでいくヘリー。そんな彼の前に最初のボスである、ペンシーブの番人が立ちふさがります。
最初からある程度思っていましたが、ホグワーツレガシーの戦闘も面白くはないですね。無駄に硬い敵をぺちぺちやっていくイメージ。以降は難易度をストーリーにします。だって、つまらないもの!
オープンワールド系のゲームって戦闘がメインじゃないと個人的には思っていて、それでも強制戦闘はあったりするんですけど、だいたいの作品の戦闘は面白くないって思ってます。エクスペクト・パトローナムによる守護獣との共闘みたいなのがあれば胸熱だった。
撃破しました。
憂いの篩でおじいさんの過去を見ることになります。おっさんの過去とか誰が得するのでしょうか。
以前干ばつを救った村に住んでいたこの女の子も、古代魔術の才能があったみたいです。
相変わらず画質は最高です。
孫を見つめる、おじいさんって感じでしょうか。
と、そんなことを思っていたら、守護者を名乗る偉そうなおじいさんが増えました。
某アンパンの戦士みたいな見た目してますね。「新しい顔よ!」
そして、ホグワーツに秋がやってきます。
筆者もこんな学校に通いたかった。
秋になってもガーリック先生は相変わらずサイコーです。こんな変なゴーグルをかけた生徒にも優しく接してくれます。
ウィンガーディアム・レヴィオーサを教えてもらいました。優雅な杖の動き(意味深)が必要だそうです。ヘリーの杖(意味深)の準備も既にバッチリです。
このまま夜の課外授業としゃれこみたいものですね。ヘリーの杖(意味深)に優雅な動きをみっちりと教えてくれるガーリック先生・・・、おっと、噛み噛み白菜に見られているようだ。
そして、動物学の授業にて、新しい出会いを果たします。
この方はどうでもよくて、
この子もどうでもいいです。
ヒッポグリフです!かっこいいですね。いつか彼を乗り回せるようになるはずです。多分きっとおそらく。
このころのヘリーは、守護者の身勝手さに呆れの色が出始めるも、まだまだ許されざる呪文と出会うと言うことはなく、善良な(そして、年相応のスケベさを持った)一生徒です。
続きはこちら⇒プレイ日記⑥
では、今回は以上です。ありがとうございました!