はい。ということで、プレイ日記③になります!
前回のはこちら→プレイ日記②
前回、麗しのマドンナことガーリック先生に出会ったヘリー。
ガーリック先生に出会ったヘリーは体にファイアボルトのごとく衝撃が走ったのです。
そして、彼は思いました。「そうだ箒、のろう」
ハリーポッターにおける箒って超重要なファクターだと私は思っています。
あとはアバダケダブラとウィンガーディアム・レヴィオーサです。「いい?レヴィオーサよ。あなたのはレヴィオサー」
ガーリック先生にいいところを見せるべく、箒に乗る決意をしたヘリーですが、そのヘリーをメインストーリーが邪魔してきます。
ガーリック先生の授業であればあら不思議。マンドラゴラにも愛おしさを感じられますね。
魔法薬学もこなしました。ヘリーはなんでもできてしまいますね。
この後、ナティパイセンからの「ローワー・ホグズフィールド」にこいという呼び出しをくらったヘリー。
恐れ多くて直視できないので、後ろ姿しかありませんでした・・・。ローネン先生は頑張ってます。
なかなか箒に乗らせてもらえない鬱憤と、ナティパイセンへの怒りを羊で晴らすことにしました。
あわよくば羊毛をはぎ取り、お金にしようと思ったのです。彼も苦学生。お金がないのなんて現実世界だけで十分です。羊さんはいくら殴ろうと、燃やそうと倒せませんでした。
ついでにそこら辺にいるニワトリにもちょっかいかけてみましたが、某ハイラルのニワトリのように反撃を食らうことはありませんでした。
ナティパイセンの呼び出しの後、マーリンの試練なるものを強制的に受けさせられました。ナティパイセンの呼び出し内容は恐怖により、忘れています。
マーリンの試練が完了すると、マーリンの姿を見ることができます。どうやらマーリンは自己顕示欲高めのようです。
前回図書館の禁書エリアから古代魔術の本を盗み出すことに成功したヘリーですが、1枚ページが破り取られていたようなので、それの捜索に向かうことになります。
ほとんど首無しニックとか出てきて、わちゃわちゃします。以上。
その後なんか試練とか受けさせられて、「地図の間」に到達することになります。
偉そうなおじいさん。これは前回の4人のうちの1人ですね。おじいさんの話に興味はわかないので、割愛。
ヘリーは愛に生きる男なのです。
なんか、本を持ってこいとか言ってました。ヘリーは手ぶらでしたからね。フィグ先生のもとに本があるのですが、フィグ先生は生徒の足を引っ張るのが大好きなようです。
そしてその時はやってきました。
「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!「おれは 箒に乗りたいと思ったら いつのまにか飛んでいた」な… 何を言っているのか・・・・・・・・・ わからねーと思うが・・・・・・・・・ おれも・・・ 何をされたのか・・・・・・・ わからなかった・・・・・・・…頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…」とは、ヘリーの談です。
授業のあと、ホグズミードに箒を買いに走る学生の姿があったとかなかったとか。ちなみに、ファイアボルトはなかった。
ともかく、これにて足を手に入れたヘリー。箒に2人乗りしてのデートへ期待と股間が膨らんでいきます。彼は魔法使いとは言っても30歳を超えていない健全な男の子なのです。
この頃のヘリーは、まだ許されざる呪文に興味を持っていません。ちょっと色を覚えてきた勤勉な学生です。
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では、今回は以上です。ありがとうございました!