【ホグワーツレガシー】プレイ日記番外編~評価・感想~

  • 2023年5月21日
  • 2023年5月21日
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ホグワーツレガシー。発売から約2カ月遅れで購入し、ストーリークリア、トロコンまでやりましたので、評価・感想を書いていきたいと思います。

ちなみに、Staem版です。プレイ時間はもろもろ込みで40時間くらいでした。

 

 

おそらく普通にプレイしていると最後に集めることになるであろう、各寮の生徒として「地図の間」に到着するというトロフィーはSteamならではみたいな方法で取りました。

だって、完全に飽きてたし・・・

他の方が作成されたものですが、Steam版魔法使いの皆さんはぜひ参考にしてみてください。

 

https://bunchiry.com/hl-house-achievement/

 

ということで私の評価・感想を書いていく前に、メタスコアをおさらいしておくと約「85点」くらいの高評価になっています。

 

・・・これ、本気で言ってるのかなぁ・・・

正直よくて「70点」くらいだと思うんですけど・・・

 

 

世界観の表現

 

これは文句なしに最高でした。

ホグワーツを歩ける!だけでなく、ホグズミードも歩けるし、他のところも歩ける。最高以外の何物でもないですね。

 

 

しかも細かいところまでしっかりと作りこんであって、歩くだけで楽しいとはこのことです。

階段がだんだんと表示されていったり、物理法則を無視したり、いたるところに隠し扉があったりで、まさに魔法の世界ならでは!って思いました。

トロコンはしたけど、ホグワーツのマップは正直見づらいし、ホグワーツ内部の地理は全然把握できてないんですけどね・・・。

 

収集要素も楽しかったです。フィールドでレベリオをするとフィールドガイドが現れたりして、それを見ると背景みたいなのも見えてきて、なお面白いです(攻略情報見ないと全部集めるのは私には無理だった。攻略情報サイトは本当に偉大)。

フィールド各所にある家は鍵がかけられていたりするのですが、アロホモラを覚えると、忍び込めます。あんまり忍び込むメリットもないのですが、そういう細かいところまで作ってあるのは素晴らしいですよね。家がただの置物ってゲームもありますし。

 

箒で空を飛び回れるのも楽しいです。残念ながらクィディッチはありませんでしたし、ニンバス2000、ファイアボルトもありませんでしたが、ハリーポッターといえば、箒ですよね!

 

ただし、蝶、テメーはダメだ。あと、フィールド各所にあった宝物庫は、結局なんのためにあるかわかりませんでした。

 

 

メインストーリー

 

うん・・・って感じでした。

許されざる呪文を覚えるために、メインストーリーを進めるのが必須だったからこなしていったって感想です。

 

最初はワクワクするのですが、古代魔術の守護者を自称している方たちが出てきてからは割と本当に酷いと思ってました。

この古代魔術の守護者が何も守護れていないから主人公が大変な目にあっているというのに、イキり倒す老害達って私はずっと思っていました。

 

 

主人公がやっていることがほとんど裏目にしか出ていない雰囲気も、うーん、って思いましたね。

 

あと、もっとちゃんとホグワーツの生徒としてのストーリーがほしかったです。

ホグワーツの生徒としての活動はちょろっとあるくらいで、ほとんどホグワーツに帰らない不良生徒です。退学にならないのが不思議なくらいですね。

 

 

サイドクエスト

 

お遣いです。正直、セバスチャンのサイドクエスト以外はいらないと思いました(セバスチャンのサイドクエストは許されざる呪文を覚えるのに必須)。

 

「この荷物を届けてこい」から「トロール倒せ」とか「賞金首を倒せ」など、いろいろありますが、報酬は基本的にコレクション要素です。こなすことで強力な装備が手に入ったりはないです。

しかも、依頼を受けたら報告までが1セットです。依頼を受けて、依頼をこなして、依頼主のところに戻る。まぁ、仕事の基本ではありますが、こなしたらそれで完了にしてほしかったですね。

 

個人的に1番酷かった依頼が、ゴブリンに襲われた村に「噛み噛み白菜」を届けるというものでした。「噛み噛み白菜」はその名の通り、敵に噛みつく植物です。

ゴブリンに襲われた村が防衛のために別の村から「噛み噛み白菜」を送ってもらおうとしたところ、輸送隊が襲われ、「噛み嚙み白菜」が散らばってしまったと。それを回収して、村に届けてあげてほしいという依頼になります。

「嚙み嚙み白菜」はサイドクエスト用の特殊なアイテムではなく、主人公が普通に使えるアイテムです。つまり、主人公が普段から持ち歩いている可能性のある植物です。

私はもちろん「噛み嚙み白菜」を所有していました。それを渡したら依頼完了にしてもいいものを、かたくなに主人公の「嚙み嚙み白菜」は受け取ってくれませんでした。

 

他のサイドクエストもそんな感じです。主人公の手持ちアイテムですぐに依頼達成するようなものはなく、確実にお遣いさせられます。

ストレス要素が結構高いです。

 

 

戦闘

 

面白いと思ったのは最序盤だけです。正直つまらないです。はい。

私はずっと難易度「ストーリー」でやってました。無駄に硬い敵を基礎魔法みたいな弱攻撃で叩く作業、つまらないです。

クールタイムはありますが、インセンディオやコンフリンゴなどの攻撃系魔法も使えます。使えますが、それ込みでつまらないです。

一応、才能という魔法の強化要素はあるのですが、1段階しか強化できません。2、3段階強化できて、なんじゃこりゃぁぁ!みたいな感じになれば面白かったか・・・?

 

せっかくオープンワールドで魔法の世界を舞台にしてるのに、基本的に主人公1人で戦うことになるのはなぜなのか。セバスチャンやナティなどのNPCも、ゲストとして連れ歩くみたいなことができればいいのに。主人公1人に対して、敵はほぼ複数です。何かが間違っている。

エクスペクト・パトローナムで守護霊と共闘みたいなのがあったら個人的には嬉しかった。

それかもう、アズカバンのディメンター捕まえて闘わせたい。

 

ボス戦ももちろん面白くない。弱攻撃でぺちぺちやって、古代魔術ゲージ溜まったら古代魔術打つ作業です。

 

 

謎解き

 

最初は面白かった。最初は。

魔法ならではの謎解きって、なんかワクワクしますよね。

 

けれども、マーリンの試練でそれが苦痛に変わりました。マーリンの試練、トロコンを目指さないのであればやる必要は全くありませんが、トロコンするのであれば必須となる作業です。

これがワールド全体に60個あります。内容は初見ではわからないものから、初見でも何をすればいいかわかりやすいものもあります。

 

 

マーリンの試練の何が酷いって、マーリンの試練をこなすたびに5秒くらいのマーリンのムービーを見せられることです。全部木の葉がマーリンの形になるムービーです。最初の1回見たら、それ以降はいらなかった。

マーリンの自己顕示欲が強すぎて、謎解きが嫌になる。あると思います。

 

 

キャラクターたち

 

ゲームにおける脇役って、まぁ、映画とかアニメとか漫画とかなんでもそうなんですけど、めっちゃ大事だったりしますよね。

そのキャラクター達に魅力を感じることがほとんどありませんでした。魅力的だったのは、セバスチャンとガーリック先生くらいなものです。

 

 

セバスチャン

 

 

ガーリック先生

 

 

 

まとめ

 

雰囲気ゲーとしては間違いなく神ゲーです。

ホグワーツ、ホグズミードを歩くのは楽しいし、グラフィックも魔法の世界ならではの演出も素晴らしい。箒に乗るのも楽しいですから。

 

ただそれ以外の要素も加味して考えると、決して神ゲーとは言えないかなぁ。と思いました。

大きいバグがなかったからまだいいのですが、うーん、って感じでしたね。

 

個人的に敵以外のNPCにも、許されざる呪文を使わせてほしかったと思ってます。それでクエストフラグがへし折れて詰んでも、それはそれで面白いかなって。

グリフィンドール生として、だんだん乱心していくストーリーを思い浮かべていたんですが、できないと知った時の絶望ですよ。

 

もし次回作が出るならクィディッチとか、エクスペクト・パトローナムとか、もっとホグワーツ内部のイベントを増やしてほしいと思います。

 

 

オープンワールドの最高傑作と言えば、私はスカイリムを推していく所存なので、スカイリム的な何かを求めてしまうのがいけないんでしょうね・・・

あと、個人的にはウォッチドッグス2も神ゲーだと思っています。