【ミリシタ】全ての限定を生まれる前に消し去りたい

 

P「全ての宇宙、「みんなのいい表情が撮れました!」と「楽しそうなところが撮れましたよ」が出てしまう全ての限定ガシャを、この手で!」

高木社長(以下:社長)「その祈りはーーそんな祈りが叶うとすれば、それは確率干渉なんてレベルじゃないよ。キミィ。」

社長「運営そのものに対する反逆だ。」

社長「はっ。キミィは本当にカメラマン(早坂空)になるつもりかね?」

P「カメラマンでもなんでもいい」

P「今日までガシャと闘ってきたみんなを、希望を信じていたプロデューサーを私は泣かせたくない。最後まで笑顔でいてほしい。」

P「これが私の祈り、私の願い」

P「さあ!叶えてください、高木社長!」

 

P「私の願いは、全ての限定を消し去ること。」

P「本当にそれが叶ったんだとしたら、私だって、もう絶望(しながら天井までガシャガシャ)する必要なんて、ない!!」

 

 

皆様こんにちは。あるいはこんばんは。

徳川まつり担当のやまです。

 

とまぁ、こんな感じでバレンタインの限定を引かなかった後悔を未だに引きずっているわけです。

【ミリシタ】バレンタインガシャ。本命チョコがほしくて仕方がない

あと、限定まつりで天井したときとか

【ミリシタ】限定まつりのクリスマスガシャ!クリスマスは悲劇を生む

 

「ハァ・・・ハァ・・・敗北者?」

 

そこで思ったのです。
限定さえなければ、この苦しみは生まれないと。

これがシンデレラのほうだったら、ちっひ相手で完璧だったのですが、ミリオンとなると高木社長しか思い浮かばなかった。

 

で、こんな苦しみと闘っている中、こんなガシャが、

 

バレンタイン沢志保も、バレンタインミキミキも排出対象じゃないか!

「あるよ!奇跡も魔法もあるんだよ!」

 

ということで、FairyとAngelのほうだけ回すことを決断。
もちろん、狙いはバレンタイン沢志保と、バレンタインミキミキ。
それぞれ一点狙い!

 

「プロデューサーは希望を叶えるんじゃない。プロデューサー自身が希望になるのよ!」

 

 

 

Fairy:

 

 

Angel:

 

 

はい。知ってた。

 

P「誰かのガシャ報告を見た分、他の誰かを呪わずにはいられない。」

P「私たちプロデューサーってそういう仕組みだったんだね。」

P「私って、ほんとバカ」

 

ということで、復刻、もしくは限定セレチケ待ちです。

私のソウルジェムは穢れています。

 

サンキューちっひ。フォーエバーちっひ。
ミリオンの早坂さんに多大なる感謝を。

 

 

で、全然別件ですが、まつりの親愛度がついに20万行きました!

 

3周年前までには20万乗せておきたかったから、達成できてよかった。

まつりの星5を全力待機中。

 

 

まつりと円環の理に導かれたいだけの人生だった。

 

以上。ありがとうございました!