【ミリシタ】人気キャラランキングＴＯＰ１０(ミリオンキャラ限定)

【５位】七尾百合子(ななお ゆりこ)

読書が大好きな文学少女
特にコレといったジャンルの制限もなく、面白そうと思った本はなんでも読むらしい。
本について語り始めたら、止まらない暴走特急です。また、本だけではなくゲームも大好きなようで、本やゲームなどの幻想的な風景に心を躍らせすぎて暴走してしまうこともしばしば。本人いわく「風の戦士」らしい。

ただ、言動はハツラツとしており、元気いっぱいであり、彼女が人気なのも頷けます。

「恋しますよ？」発言で多数のプロデューサーを惑わせました。

あんゆりってミリオン１しっくりくるカップリングなんですよね。美しい。
ちなみにハンドルネームは「lily_knight」。

中の人ネタ・・・
デビューがこの七尾百合子らしい。
伊藤さん自身も本が大好きらしいですね。

【４位】白石紬(しらいし つむぎ)

つむつむ、石川のイキリ金魚、新・ミリオンのやべーやつ、なんやいね白石、からあげ等々の愛称で親しまれている、紬。

性格は真面目なのだが、かなりの早とちりを見せる。ちなみにつむつむが早とちりすることを動詞で「つむる」というらしいです。
基本的には一人称は「私」ですが、早とちりした時などは出身の金沢弁が出て「うち」になります。

「もしかして、あなたは．．．バカなのですか？」とプロデューサーに対しての早とちりは凄まじい。ただし、本人は悪気があるわけではないようです。

そして、自己評価は低く周りの子に対しても不器用な接し方をしてしまうことも多い。

明記などはされていませんが、呉服屋の生まれで趣味や特技から結構なお嬢様なのではないかと思われます。

また、界隈では「奇跡のバランス」と言われており、早とちり口撃とメンタルの弱さが絶妙に調和が取れています。

「なんやいね！」ってもっと言ってほしいですね。

【３位】周防桃子(すおう ももこ)

ミリオンでは最年少とはなるものの、幼少期から子役として活躍し長い芸歴を持っています。「パイセン」。

芸歴が長いゆえか、見下されないように常に踏み台を持ち歩いていて、 大人と話すときには踏み台に乗って目線を合わせようとします。
グリマスの時代から「踏み台」という概念はありましたが、ミリシタの３Dモデルで実際に踏み台に乗る姿を拝めるようになりました。

プロデューサーに対しては基本的に厳しい言葉を浴びせてくるが、時々デレたりもする。
「メンドクサイフェアリー」というユニット名は笑いました。

ただし、幼少期から芸能界に居て、両親も不仲な様子を見せるという１１歳にしては重いものを背負ってしまっているようです。
そんなところも大人に対等に渡りあわなければならないと思う一端になっているのかもしれませんね。

いろいろなものを背負ってしまっている彼女ですが、年相応と思われる行動を取ったりもします、優しく接してあげましょう。

【２位】望月杏奈(もちづき あんな)

彼女にはONモードとOFFモードがあり、衣装やステージに立つとハイテンションのONモードになりMCやパフォーマンスをこなせるという、天性のアイドルです。

普段は髪を下ろしているけれども、まとめているときもあります。

一目惚れして、無心で煩悩にまみれてガシャガシャしました。

また、OFFモードでは会話も行動もスロー気味になるが、お隣さんの「働いたら負け」の人とは違い、やる気自体はある模様。

彼女を語る上で外せないのが、ゲーマーであるという点。

この部屋着こそが杏奈っていう感じがします。

同年代の七尾百合子とはゲーマー仲間であり、よく一緒にゲームをしているようですね。ハンドルネームは「vivid_rabbit」。

【１位】田中琴葉(たなか ことは)

３周年の１位は琴葉。

真面目な優等生で「委員長」と呼ばれているようだが、まさにぴったりと言った感じの子。
実に正統派なアイドルといった形で、春日未来と同様にミリオンライブのメインヒロイン枠とも言えます。
メインヒロインが１番人気ってなんだかんだで珍しいですね。

アイドルの仕事に対しての姿勢も真剣ではあるが、必要以上にミスを恐れたり、自分の力不足に悩んでしまったりすることも多い。

また、プロデューサーガチ勢と呼ばれていて、界隈ではミリオン１重い女とも言われています。
「認めてもらいたい。必要とされたい。隣にいるのは琴葉がいいって、言ってもらいたい」というセリフはあまりにも有名です。
その他多数の語録を生み出しているので気になる人は調べてみてください。

ちなみに、しじみ汁が大好物で水筒に入れて持ち歩いているようです。しじみ汁、美味しいですよね。

まとめ

いかがでしたでしょうか？
２周年の時との大きな違いはころめぐと、うみみが入れ替わったくらいですね。

正直、どの子も魅力に溢れています。おかげさまで石はいつもカツカツです。あってよかった、魔法のカード。

４周年に向けては新たなチャレンジを見せるであろう、ミリシタ。

担当決めに悩む人の一助になれれば幸いです。

ちなみに、筆者は徳川まつり担当です。
TOP１０だから、またしてもランキング圏外となってしまった。悲しい。４周年は１００位入賞は目指さず、１０００位ボーダー煽り芸人にでもなろうかな。

星梨花のせいでロリコンに落ちそうって話です。
＞【ミリシタ】せりかわ！星梨花が可愛すぎてロリコンに堕ちそうって話

以上。ありがとうございました！