【ミリシタ】せりかわ!星梨花が可愛すぎてロリコンに堕ちそうって話

 

「ほらね運命感じてるんでしょ?」

 

みなさまこんにちは。あるいはこんばんは。

徳川まつり担当のやまです。

 

本当に最近思い始めたのですが、箱崎星梨花ってめっちゃ可愛くないですか!?
いや、急に何を当然のことをというツッコミはいったんしないでください・・・

 

箱崎星梨花(はこざき せりか)/Angel

 

アジリティのハンドラーとは、犬の障害物競走の指導手のこと。

 

星梨花のコンベンションセンターがジュニオールで溢れかえるのもうなずけます。
私も気を抜くとジュニオールになりそう。わんわん。

 

 

 

私のプロデューサー遍歴

 

なぜ私がこんな当然のことを記事にしようと思ったかというのは、プロデューサーとしての経歴にあります。

 

アイドルマスターというコンテンツ自体はもともと知ってはいましたが、踏み込んではいませんでした。

そして、デレステにてアイドルマスターのプロデューサーとして無事就任を果たし、アイマス沼にハマっていき、
その後、ミリオンのプロデューサーに転職を果たして現在にいたります。

 

デレステのプロデューサーをやっていた頃に私が好きだったキャラは城ヶ崎美嘉、渋谷凛、高垣楓、三船美優、ミナミィ、アナスタシアなど大人、もしくは大人っぽいキャラでした。
デレステのプロデューサーを退職した今でもキャラ自体は好きです。
あと、大石泉すき。
ピンクのリボンは私には巻かれていなかった。

 

にロリ系のキャラはどうも苦手というか、好きにはなれなかったんですよね。
ロリ系の人気どころももれなく好きではないという、極めて真人間だったわけです。

 

そしてそれは、ミリシタのプロデューサーとなった初期も同じでした。

 

担当は徳川まつり(19歳)ですし、浮気対象もどちらかというと大人っぽい子でした。

 

 

せりかわ!となったきっかけ

 

私はアイマス界隈のSSが好きでよく読んでいるのですが、あるとき

 

【ミリマス】星梨花「あ、あの……プロデューサーさん……」モジモジ

なるものに出会ってしまったわけです。

 

SSとはサイドストーリー、もしくはショートストーリーの略で、ファンによる2次創作小説のことを指します。

 

このSSの何が凄いって、脳内再生余裕なんですよ!
星梨花めっちゃ可愛いんですよ!!

 

これが、私がせりかわ!となり、真人間からロリコンへと堕落してしまいそうなきっかけとなったわけです。

 

1、言動が可愛い。

 

デレステのプロデューサーのときにロリ系キャラに感じていたことは、どこかませているでした。

今思えばこの、ませているが好きにはなれなかった原因なのかもしれません。

 

星梨花の家はかなりのお金持ちで「箱入り娘」の「完全なるお嬢様」というキャラです。
もちろんアイマスというコンテンツが作り出した2次元キャラなわけではあるのですが、

 

 

この2枚の1コマも普段のコミュでの感じを鑑みると、完全に素だなと思えてきてしまうわけです。

 

セリフも「凄いです!」とか「一生懸命頑張ります!」とかが多くて、はぁー本当せりかわってなります。

 

あと、男性はなぜ胸の大きな女性が好きなのかと聞いてきたりもします。

守護らねば(使命感)

 

 

2、声が可愛い。

 

これは完全に声優さんの話ですね。

 

CVの麻倉もも(もちょ)さんの声が好き。

歌の声も限りなく星梨花なので、さらに可愛い。

 

ネギが大好きというのも可愛い。

完全にどうでもいい話ですが、私もネギは大好きです。
けれど、あそこまでは盛らないですが・・・

 

3、カード絵が可愛い

 

 

 

まずは制服シリーズから。
この無邪気な笑顔。サインも可愛い。

「最高の1枚ができましたよ!」

 

 

 

そして、年相応っぽいカード絵。
服からお嬢様感が漂いまくっています。

 

 

 

そして無防備なこの寝顔。
ジュニオールとポジションを代わりたい。

守護らねば(2回目)

 

 

 

そしてこれ。
13歳の子にいったい何をやらせているんでしょうか。

 

こんなの可愛いに決まっています。
(意訳:いいぞ。もっとやれ。)

 

ちなみに、ここまでせりかわできたけど、エミリーも大好き!

 

 

これ本当、尊い。

うー、わんわん。
ジュニオールってただのすけべ犬なんじゃないの?

 

 

まとめ

 

ということで、私が真人間からロリコンに堕ちそう、というかほとんど堕ちかけという話でした。
ツインテールでビンタされたい。

 

ミリシタは本当に危険。

 

まつりにハンドラーをしてもらいたいだけの人生だった。

 

以上。ありがとうございました!