筋トレをすることによる各部位ごとのメリットを簡単に説明します

  • 2020年9月6日
  • 2020年9月10日
  • 雑記

 

筋トレはメリットばかりです。

 

ただ、メリットばかりとは言ってもどの部位を鍛えればいいのかわからなかったり、どこを鍛えるのが一番効果的なのかわからなかったりしますよね。

 

肩、腕、胸、腹、腰、足と言った分け方で各部位ごとの筋トレのメリットを簡単に説明していきます。足だけでも大腿四頭筋、ハムストリングス、ヒラメ筋だのいろいろと種類はありますが、そういったものもまとめて、足とします。

 

 

 

 

 

共通のメリット

 

まずは、共通のメリットです。

 

1、基礎代謝が上がる

 

筋トレによって筋肉量を増やすことで、血行が良くなり基礎代謝が上がります。

基礎代謝が上がることによるメリットは、

・太りづらい体になる
・風邪をひきづらくなる
・美容・アンチエイジングに効果的

 

基礎代謝が上がるということは基本的にいいことだらけです。その他にも足のむくみや冷え性の改善にも効果的です。

 

 

2、身体能力を維持できる

 

人間は20代で身体能力のピークを迎えます。生まれてから身体能力は上がり続け、ピークを過ぎると衰えていきます。

特に何もせず40代を迎えた時の身体能力の低下はすさまじいものがあります。65歳以上になると、ピーク時の30%ほどまで身体能力が低下してしまうようです。

こうなってくると、人間の基本動作である立つ、座る、歩くでさえ一苦労のレベルとなってしまいます。更に高齢期に歩く→転倒する→骨折などをすると、そのまま寝たきり生活という可能性もありますね

 

筋トレをすることで、この身体能力の低下を最小限にできるのです。

しっかりと筋トレによって筋肉量を増やしておけば、65歳以上になってもピーク時の70%以上は身体能力を維持できるという研究結果もあるようです。

そしてこの筋トレ、いつから始めても大丈夫です。筋トレをするには遅いなんてことはありません。ぜひ、来るべき将来のために筋肉貯金をしておきましょう。

 

また、筋肉を鍛えると単純に疲れにくい体になります。

 

 

3、柔軟性が上がる

 

柔軟性は慣れです。

開脚をしたときにまったく開かなった足が、開脚の動作を繰り返すことで痛みに慣れ、可動域が広がっていきますよね。筋を伸ばした時の痛みに慣れるようになると、柔軟性が上がっていきます。

実は筋トレも、このストレッチをした場合と同等以上の効果が望めるのです。有名なボディビルダーでも柔軟性が高いのは、トレーニーの間では有名な話です。

 

 

 

各部位ごとのメリット

 

ここからは各部位ごとのメリットを説明していきます。

 

 

1、肩

 

肩の筋肉を鍛えるメリットは主に二つで、肩こりの改善、肩関節のケガの予防です。

肩こりが酷いという場合は、肩の筋肉である三角筋や背中の僧帽筋を鍛えてみましょう。三角筋や僧帽筋を鍛えることで肩回りの血流が良くなり、肩こりの改善につながります。

また、肩関節は人間の体の中でも複雑な構造になっている部分です。柔軟性が低下してしまうと炎症を起こしてしまったりします。こういった肩関節のケガも肩の筋トレをしておくことで、予防することができます。

 

 

2、腕

 

腕は重いものを持ったり、運んだりするときに鍛えておくといいですね。

腕に関しては、共通のメリット以外には、突出して鍛えるメリットはあまりありません。強いて言えば、腕を鍛えておくことで、他の部位の筋トレをしやすくなるということでしょうか。

胸とか背中とかの筋トレには腕の動作が必要になることが多いため、腕を鍛えておくことで他の部位の筋トレに効果的です。

 

後は、視覚的効果ですね。逞しい、引き締まった腕はかっこいい。見た目大事です。

 

 

3、胸

 

男性であればかっこいい胸板、女性であればバストアップですね。

こちらも腕と同様、視覚的効果が一番高いです。さすがに瞬間的にというわけではありませんが、筋トレの効果を確認しやすい部位なのではないかと思います。

 

私はもともとあばらが浮くくらい胸がペラッペラだったのですが、プッシュアップを2カ月くらい続けていたら、そこそこかっこいい胸板になりました。

筋トレの効果が視覚的にわかりやすいって大事ですね。

 

 

4、腹

 

腹筋は重要な筋肉です。人間の体幹の部分ですので鍛えておくことで姿勢が良くなったり、基本動作にかかる負担が減ります。

また腹筋を鍛えることにより、内臓や脂肪を正しい位置に戻せるようになるため、ポッコリお腹の改善にも効果的です。くびれを作りたい場合も、お腹周りの筋肉が重要ですね。

 

 

5、腰

 

腰も腹筋と並んで重要な筋肉です。こちらも体幹の部分なので鍛えておくといいです。

猫背の人は、この腰回りの筋肉が弱くなっていることが多いです。猫背というのは基本的にいいことではありませんので、腰回りの筋肉は強化しておいたほうがいいですね。

 

また、腰回りの筋肉を鍛えることは、腰痛の予防にも効果的です。

 

 

6、足

 

超大事です。

人間は4足歩行から2足歩行になることで進化を遂げた動物です。4足から2足になったので、足の負担も大きいものとなっています。

座る、立つ、歩くなどの動作にはもちろん、足が必要です。足の筋肉を鍛えておくことは身体能力の維持にかなり効果的です。

 

また、足の中でも太もも付近の筋肉は大きい筋肉であるため、ここを鍛えておくことで基礎代謝の上昇も大きくなります。

更にふくらはぎは第二の心臓と言われています。足の筋肉を鍛えておくと、疲れにくい体になります。

足のむくみや、冷え性の改善にも効果的です。

 

 

どの部位を筋トレしたらいいのか

 

極論を言うと、全部鍛えておけになるのですが、「全部はちょっと・・・」とか「そこまで筋トレする時間がない」という人もいるかと思います。

 

私個人のオススメとしては、腹、腰、足です。

特にこの3点を鍛えておくと疲れにくい体になりやすく、姿勢がよくなりますので、どこかだけという場合は最適だと思います。

 

特に足を鍛える主な筋トレであるスクワットは、消費カロリーも高いのでダイエットにも効果的ですね。

 

筋トレにハマったら全身やりましょう。

 

 

最後に

 

こういった具合に、各部位の筋トレによるメリットを簡単に説明しました。

筋トレをする場合は、YouTubeなどで筋トレ動画を公開している人がいるので、そちらを参考にしてみてください。間違ったやり方をしてしまうと効果が出にくいばかりか、ケガの原因にもなってしまいます。学校の体育の授業でやるような筋トレはハッキリ言って危ないですね。

個人的には中山きんに君の動画が導入としては見やすく、筋トレにハマってきたら山本義徳さんの動画がオススメです。

 

毎日とはいかずとも週に2、3回は筋トレをしておくといいと思います。

 

 

筋肉・イズ・パワー。

筋肉はすべてを解決する。

 

筋肉はすべてを解決する。世の悩みのほとんどは筋トレで解決する話

 

以上。ありがとうございました!