皆様こんにちは。あるいはこんばんは。
徳川まつり担当のやまです。
ここ最近、完全にミリシタ熱が冷めていました。ちょっと前までは2時間おきにログインしてふれあいするふれあいガチ勢だったし、オファーもしっかりこなしていました。しかし、最近では朝開いて、夕方に開いて、日付変わってから開くだけ程度にまで落ち込んでいました。1日で2回しか開かない日も出てきてしまいました。
楽曲は変わらず好きで移動中はずっと聞いているし、キャラも好きではあったのですが、完全に引き際かなとも思いました。
2周年イベントで画面を叩きまくった結果、親指が腱鞘炎レベルになってしまってそれを未だに引きずっているっていうのもあるし、「Working後輩」→「プラチナスターシアター」→「ミリコレ」→「プラチナスターツアー」という変わり映えのしないイベントのループに飽きてしまったという部分もあるかもしれません。
ガシャの最近の引きが、ただの先の時代の敗北者のようであるというのも理由の1つです。完全に背中は煤けていました。
ミリシタ運営は素晴らしいコンテンツを提供しようとし続けてくれていると思うのですが、ミリシタに対する熱は完全に冷めてしまっていたんですよね。
手作りのThankYou生配信なんて完全に忘れているレベルで、Day1のガシャが実施されて「あー、そんなのもあったな」って、それくらいモチベーションというか、ミリシタに対する関心というかがなくなっていたんですよね。
3周年目前にしてこのモチベーションはまずいと思って、手作りのThankYouガシャ回しました。もしかしたらSSR一回で10枚とか出たら、テンション上ってまた好きになるかもなとか、バレンタインの志保がいるから回すか程度の理由です。本当にただの無駄遣いレベルの課金をしてきました。
はい。志保は出ましたが、どんぐりのほうは持っています。去年、セレチケで空さんに熱烈アピールをして何とか撮ってもらった大事な1枚です。家宝として、額縁に入れて飾っています。
そして予想はしていたけれども、案の定、SSRは1枚。終わったと思いました。
「こういうときどんな顔をすればいいかわからないの」
「笑えばいいと思うよ」
「笑顔なんて、笑うのなんて、誰でもできるもん!なんにもない、私にはなんにも」
「ふーん、アンタが私のプロデューサー?」
みたいな精神状況でした。
「恥の多い人生を送ってきました」と遺言を残してアンスコしようかとも思ったし、いい加減、早坂空というカメラマンとの契約を切れと署名活動をしようかとも思いました。多分、結構な数の署名が集まることでしょう。
きっと、早坂空さえいなければ多くの悲しみは生まれておらず、私がこんなことを書くこともなかったはずです。
そして、Day2は奇跡的に見ることができました。なんとなくログインしたら、絶賛生放送中だったのです。
ちょっと見て撤退しようと思っていました。気づけばラストまで見入ってたんですけどね。
思ったのは、ミリオンライブってコンテンツはきっと、声優さんを含めて完成するんだなということです。
ミリシタの熱が冷めていたという事実は揺るがないのですが、ミリオンライブというコンテンツは大好きだと言うこともまた、揺るがない事実だったのです。
ただ、Day2のガシャは無料分しか回していません。欲しい子いなかったんだよね・・・
コロナ禍ということもあり運営や声優さんも辛い中、それでもプロデューサーに楽しんでもらおうとしてくれる姿は本当にありがたいものでした。
正直私は、他のコンテンツにおいては声優という人達にまったく興味を持っていません。この人の声はいいなとか思ったりはしますが、それ以上の興味は一切持ちません。
ミリオンライブというコンテンツで初めて、声優さんも含め好きになりました。
そして、今回の生放送で1番嬉しかったのが、これです。
6月中毎週、過去のライブを放送してくれるというのです。今から本当に楽しみです。やっぱり私はミリオンライブというコンテンツがどうしようもなく好きなのでした。
あと、チュパカブラも発表されました。
うん・・・
というか、これアーカイブ配信してくれるんですかね?Day1は完全に見ていないので、凄く見たいです。
そんな感じで生配信を見た結果、私はミリオンライブというコンテンツが好きだということが再確認できたという話でした。
ライブに現地参加したい。
今の精神状況は
「まだ僕には帰れるところがあるんだ。こんなに嬉しいことはない」
「いくよ。蒼い風が駆け抜けるように」
「大丈夫。貴方が育てたアイドルだよ」
「ンミナミィ、イキます!」
みたいな感じです。
参りました。
本当にありがとうございます。ありがサンキュー!
以上。ありがとうございました!