はい。ということで、プレイ日記⑩になります!
前回のはこちら→プレイ日記⑨
今回のサブタイトル「寄り道Ⅱ」ですが、決してサブタイトルを考えるのがめんどくさかったとかではないです。サブタイトル考えるのがダルかったわけでもないです。
小説とかによくある、幕間とか間章とかそういうのがやりたかったんです。なんかおしゃれじゃないですか。
だから決して、めんどくさくなったりはしていません。だるくなってもいません。
前回、爪を切ったりなどのマナー的なケアの必要性を、改めて実感したヘリー。
ドラゴンに卵を返しにいったときのやつです。
「寄り道」とはしていますが、今回のは本筋ですね。メインクエストの一部になります。
今回はロドゴクという小鬼(ゴブリン)と一緒に、ランロクの狙いを調査しに鉱山に行くことになりました。
このロドゴクはなんとなく怪しいんですよね。目が濁り切っているというか。死んだ魚のような目をしているというか。鉱山の中にはロドゴクはついてこないので、より怪しいです。一応三本の箒の店主である、シローナさんからの紹介なので、問題ないのかとは思いますが・・・舐めたら嘘の味がするかもしれませんね。
ちなみに、彼も同行者です。舎弟です。
ゴブリディグック語が話せるということで、連れてこられているのですが、ロドゴクに対してゴブリディグック語を試したら「なめてるのか?」と言われてました。アーメン。
鉱山に入ります。
技術レベルがすっげぇです。大体他のファンタジーものだと、こういう感じのものを作ってるのはドワーフってイメージなんですが、実際のところはどうなんですかね。
というか、ハリポタ世界のゴブリンにメスっているんですかね。
中で設計図を見つけたので見てみると、ドリルのようなものを作っている模様。
とのこと。保管所。いったい何を保管しているんだ・・・人類補完計画なのか?エバーに乗りなさいなのか?あんたバカァ?なのか?謎は深まるばかりです(このころ、惰性でやってたから全然状況を把握してなかった)。
ともかく、ランロクは保管所を狙うために、ドリルを作っているわけですね。俺のドリルは天をつくドリルだ!といった具合です。「俺様を誰だと思っていやがる!」って具合です。
その後、箒のアップグレードをしました。
アップグレードを特別価格で提供するから、改良に協力してくれってことらしいです。
もちろん、ガーリック先生との夜会のためには、スピードは大事です。恋愛ってタイミングとかスピード感とか大事じゃないですか。たぶん、きっと、おそらく。
自分の箒のスピードは世界一ィィィィ!って思っているスリザリン生をワカらせて。
囲まれました。絶対絶命です。ポピーの提案で、ケンタウルスに協力を仰ぎにいった結果がこれです。黄金のスニジェットが密猟者に狙われているから、助けるために力を貸してほしいと協力を仰ぎにいった結果がこれです。
ゲームだから仕方がないけどさ、そろそろ、「協力要請は済んでる」くらいは言ってほしいものですよね。
その後、ナティパイセンからの聞き込みしてこい命令です。ヘリーは弱いものには強腰、強いものにはへりくだるのを美学としています。
その途中、透明な床に乗ることができました!!
いろいろやってたら、シンガー巡査と言う方に止められました。ちなみにこの会話の後、シンガー巡査はホグズミードのベンチに座って、読書してました。優雅な大人の女性って感じで素敵ですね。仕事してほしいものです。
そうです、シンガー巡査が仕事をしてくれれば、ナティパイセンに呼び出されることもないんです。インペリオを放とうとするも、無事不発。まだまだナティパイセンからの呼び出しにおびえる夜は続きそうです。
この頃のヘリーは、もはや自分が何をやっているのかわかっていません。なんでこんなに大人気なのか。そして、いろいろな女の子と修羅場をくぐっているにも関わらず、色恋沙汰にも発展していません。これは明らかにおかしいです。「またオレ何かやっちゃいました?」って具合です。
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では、今回は以上です。ありがとうございました!