「遠い国の女の子の親になる」プランに参加した話。

  • 2020年8月10日
  • 2020年8月11日
  • 雑記

 

「遠い国の女の子の親になる」プランとは、プラン・インターナショナル(国際NGO:国際協力組織)が行っている支援活動のことで、52ヶ国の支援対象の国における、特に「女の子」を焦点にあてたものです。

 

詳細は公式HPを見ていただいたほうが早いですね。

 

 

私は最近、何かあるたびにAmazonで通販での買い物ばかりをしているのですが、あるときにこんなチラシが入っていました。

 

最初は、ついにAmazonがゴミを封入するようになったかとも思ったのですが、このチラシを見ることになった少し前に、ある本を読んでいたことがきっかけでこの支援のプランに即決で参加することになりました。

参加のきっかけは全部で3つくらいあるのですが、この本との出会いがなければおそらくは参加はしなかったと思います。

 

1つ目の理由は、2019年のベストセラー本である「FACTFULNESS(ファクトフルネス)」との出会いです。

ハンス・ロスリング(著)

 

この本に書かれていたことで、今回のプランに関係する部分は主に「世界は少しずつ良くなっている」、「先進国と発展途上国で考えるのはもう古い」という部分です。

この本では、世界は先進国と発展途上国とで分けるのはもう古く、レベル1~4で分けるのが正しくなっていると言っています。

そして、ここでいうレベル1は1日に約2ドル(日本円で約200円)しか、稼ぎはないようです。

「遠い国の女の子の親になる」プランには特定のチャイルドを対象とした月3~5000円の支援と、特定のチャイルドを対象とはしない月1000円の支援がありますが、月3000円の支援でも現地の人達にとってはかなりの額となると見ていいでしょう。1日100円でも日収の半分ですから。

実際に私の支援対象となったチャイルドは(プライバシーの問題で写真などは上げないでほしいとのことだったので、写真等は上げません。)、ブルキナファソという国の子供で、調べてみたところ世界で最も貧しい国のワースト16位(2018年版)でした。

 

さらにこの本の「世界は少しずつ良くなっている」という記述。多分、プラン・インターナショナルはかなり絶望的な書き方をしていると思うのですが、このようなレベルの国は、今となってはそこまで多くはないと思われます。「FACTFULNESS」という本で、データに基づいた統計を出しているためです。

そう。世界は少しずつ良くなっているのです。この1日100円からの支援というものもかなりの意味を持っていると期待できてしまいます。

過去、様々な人達が支援を行ってきたと思いますが世界は何も良くなっていないし、悪くなってもいないというのであれば支援をするのもためらってしまったと思います。

支援は無意味でも無価値でもないということを、この本が教えてくれたため、即決で支援を決めました。

 

それ以外にも、極度の貧困がなくなれば世界人口は増えにくくなる。などもあるのですが、気になったらこの本を読んでみてください。最高に面白いです。

 

 

そして、2つ目の理由は「寄付金控除」の対象になること。

単純に言うと、プラン・インターナショナルへの寄付金は所得税などから、確定申告で一部還付を受けることができるということです。

いやー、ここ最近の日本の動きを見ていると、まったく税金払いたくないんですよね。税金が私たちの生活には利益をもたらしているようには思えず、政治家たちの利権とか汚職とか、そういったものに使われているニュースが多すぎるので。

日本に税金を払うくらいなら、レベル1の国に支援金として送るほうが、10倍は有意義だと思っています。

 

プラン・インターナショナル自体が国際NGOとして、国連に公認・登録されている非営利組織で、プラン・インターナショナル・ジャパンは日本で活動しているものなので、支援金もおかしな使い方はしないでしょうし。

一般企業とか日本政府だと中抜き→中抜きで、支援先に届くのは雀の涙ということもありえますから。

 

 

3つ目は、単純に募金活動に参加したかったからです。

今までも気が向いたときとか、募金活動には参加していたのですが、定期的な募金などはしていませんでした。

ですので、毎月の募金活動としてこの「遠い国の女の子の親になる」プランに参加しました。

今は自分自身にもちょっと問題があるので、月3000円で1人の支援ですが、そのうち月5000円で10人のチャイルドに支援するビッグダディになるのが夢です。

 

 

最後に

 

私の支援チャイルドはプライバシー保護のために詳細は伏せますが、2014年生まれ(これを書いているときには6歳)です。

そしてその家族の情報も手引きと一緒に届きました。

母親:1988年生まれ
兄弟:2016年生まれ
父親:2019年生まれ

 

多分書き間違いだとは思いますが、1歳の父ってハンパないね!!2度見、3度見しました。

 

あと、チャイルドから手紙が届くっぽいのですが(私は支援初めてすぐなのでまだですね)、日本語か英語か選択できます。日本語の場合は、ボランティアの方が和訳してくれるみたい。

私はまったく読めないにも関わらず、見栄を張って「英語」にしてしまいました。チャイルドと一緒に英語の勉強をしていかねば・・・

英語なんて勉強するつもりは一切なかったけど、こういった部分で勉強するならいいかもしれません。

 

とりあえず、チャイルドには幸せになってもらいたいものです。

 

以上。ありがとうございました!