【GitHub】【TortoiseGit】ローカルにクローン作成

  • 2019年8月12日
  • 2019年8月23日
  • 技術

これは、コマンドラインを利用してのGitクローンではなく、
TortoiseGitというアプリを利用してのGitクローン操作になります。

TortoiseGitを日本語化しつつ、初回のクローンを作成するまでやっていきます。

【前提】

TortoiseGit利用のためには別途Gitクライアントが必要。
TortoiseGit推奨のGit for Windowsを先にインストールします。

GitHubアカウントを作成済であること。
まだの場合はこちらを参考に作成してください。

【環境】

windows
GitHub
TortoiseGit
Git for Windows

【ダウンロード】

Gitクライアントのダウンロード
https://gitforwindows.org

TortoiseGitのダウンロード
https://tortoisegit.org/download/
自分のパソコンのBit数にあわせてダウンロードする。

日本語化をする場合は同画面下部の「Language packs」の「Japanese」から
自分のパソコンのBit数に合っているものをダウンロードする。

1、Gitクライアントのインストール

TortoiseGitを動かすためにGitクライアントが必須なので、先にインストールします。

インストール先。特にこだわりがなければそのままでよい。

 

コンポーネントの選択。基本的にTortoiseGitで作業するため、余計なものは入れない。

 

スタートメニューの追加。そのまま「Next」。

 

エディタの選択。「Use the Nano Editor by Default」を選択。

 

環境変数の設定。「Use Git from Git Bash only」を選択。

 

HTTPS接続時コンポーネント。「Use the OpenSSL library」を選択。

 

改行コードの設定。「Checkout as-is, commit as-is」を選択して、改行コードが勝手に変わらないようにする。

 

Git使用のコンソールの設定。こだわりがなければ基本的に「Use MinTTY」でよい。

 

その他オプション。デフォルトのままでよい。
「Enable file system caching」は応答速度を改善するfscacheキャッシュを有効にするためのオプション。
「Enable Git Credential Manager」は「Git Credential Manager for Windows(GCM)」をインストールするためのオプション。二段階認証の認証情報を記憶し、パスワード入力の手間を減らすことができる。
「Enable symbolic links」はシンボリックリンクを使うかの設定。不要なのでチェックしない。

 

実験的なオプション。速度の改善が見込まれるらしいが、セキュリティに問題が出るかもしれないとのこと。チェックしない。

 

インストール後。そのままTortoiseGitのインストールをするため、起動などはしない。

 

2、TortoiseGitのインストール

流れで問題ない。インストール後の画面。日本語化起動するため、一度閉じる。
Gitクライアントのパスが必要となるが、Gitクライアントから先にインストールしてしまえば、TortoiseGitが自動で検出して設定してくれる。

 

ダウンロードしておいたTortoiseGit-LanguagePackを起動。
「Configure TortoiseGit to use this language」にチェックを入れ完了。

 

以上で、インストール関連は完了。

3、GitHub公開鍵認証に変更する。

鍵ファイルの作成
完全に個人用で使う予定だが、念のため公開鍵認証方式に変更する。
コマンドよりもGUIでやりたかったので、TortoiseGitのプログラム一覧にある"PuTTYgen"で対応した。
鍵生成はRSAの2048bitで問題ないので、そのまま「Generate」をクリック。

 

作成した秘密鍵「Save private key」から「id_rsa.ppk」という名前でローカルに保存した。
公開鍵のほうはこのあと使用するため、以下の赤枠の領域を丸ごとコピーしておく。
※ファイル出力して公開鍵登録をしようとしたら形式が違うエラーが出ました。

 

GitHubに鍵ファイルの設定。
GitHubのアカウントにログイン。
画面上部右側にアイコンがあるのでそれをクリック。メニューが出てくる。

 

「Settings」をクリック。

 

「SSH and GPG keys」の「New SSH key」をクリック。

 

「Title」は任意でいい。「Key」の部分に先ほどコピーした公開鍵を貼り付ける。

 

登録された。

 

4、ローカルにGitクローンを作成。

ローカルにGit用のフォルダを作成する。私は「C:\Git」と作りました。
作成したGit用フォルダで右クリック。「Gitクローン(複製)...」を選択。

 

クローンを作成したいGitHubリポジトリの「Clone or Download」をクリック。
現在は「README.md」のみある状態。

 

URLが表示されるので、それをTortoiseGitのURL:に設定。
秘密鍵ファイルも先ほどローカル保存したものを同様に設定する。

 

「OK」をクリック。

クローンされた。ローカルのフォルダを見ると「README.md」が複製されている。

 

今回はローカルにGitクローンを作成するでした。
次回はGitコミットとかその辺をやっていこうと思います。
コミットなどの話しはこちらです。

以上。ありがとうございました!